【あなたの夢を邪魔するもの】
今年も一年よく頑張りましたヾ(*´∀`*)ノ
歌って踊れるオトナ女子
泣き虫Janeです(^o^)/💕
【泣き虫Jane】とは
一年通ったセミナーの先生が名付け親でして…💦
月一でセミナーに参加するたび
毎回号泣するという…変な参加者だった私😭
自分に対して悔しいのと、悔しいのと・・・
悔しいので(笑)
でも、まじめなJaneさん❗️
セミナーの先生が
一年、頑張ったわたしを
認めてくださり
このセミナーで表彰して頂きましたーーーーっ❤️
年間MVPですっ\(^o^)/
✨✨✨ありがとうございます✨✨✨
そこで・・・
12月のレポート?というか
【伝えたいことを3分にまとめる】
という課題を、以下に公開しようと思います。
誰かのこころにはきっと響くと思うので
もう、恥ずかしいとか考えないで載せます(笑)
今年も一年 本当に
ありがとうございました❣️
2018年も楽しいこと満載で
キラッキラで
キレッキレで(笑)
輝いていきたいと思いますm(_ _)m✨✨
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『誰かが決めた年齢制限はいらない!』
あなたは今 何歳ですか?
そして、あなたには夢はありますか?
「こんなことがしたい」
「あんなふうになりたい」と思うこと。
『でも、もう少し若かったらなぁ・・・』
そんな風に思ったりしていませんか?
では、その夢は今の自分では叶えられないのでしょうか?
私は、夢を叶えるのに年齢は関係ないと思っています。
しかし、世の中には年齢制限と言う枠があって
しかもその枠は誰が決めたのかわからないあいまいなものだったりします。
『もう少し若かったらなぁ・・・』
と思ってしまうのは、その『誰か』の常識の枠に当てはめてしまっているからなのです。
では、その世の中にはびこる誰が決めたかわからない常識の枠を外した方はどんなことをしたのでしょうか?
二人の例を挙げてみましょう。
・60歳で定年退職。そこからパソコンを習い80歳でアプリを開発・販売した女性
・90歳過ぎからトレーニングを始めてマスターズ陸上で世界記録を出した104歳の男性
どちらも「そんなことムリだ」「やめたほうがいい」と言われてしまいそうな挑戦です。
世の中の常識の枠の中で見れば、もっと若ければと思ってしまいそうなことなのに、
彼らは自分の中にある常識の枠で行動に移したのです。
常識の枠=年齢制限
無理かどうかを決めるのは、知らない誰かの常識ではなく「自分自身」なのです。
そしてそれが叶うかどうかは、年齢にとらわれず一歩踏み出すかどうかなのだと思うのです。
と言いながら、そう話す私にもしっかり年齢制限と言う枠がありました。
私は現在40代。社交ダンスを始めて2年半。
私には「競技ダンスをやりたい」という夢があります。
競技ダンスをやりたいと思う男性リーダーさえ見つかれば私の夢は叶います。
でも、沢山の方に「リーダーを探しています」と声をかけますが、ほとんどの方が口をそろえてこう言います。
「難しいよね」と。
この「難しいよね」というのは、『年齢的に中途半端で難しいよね』と言う意味です。
しかし、この「難しい」をさらに超える夢が出来た時に私の意識は変わりました。
「難しい」をさらに超える夢とは・・・
「プロの競技ダンサーになりたい」
社交ダンスを習う人の中では40代はまだ「若い」と言われる世代ですが、プロの競技ダンサーとなればもう引退しているくらいの年齢になります。
でもその「引退している年齢」と言うのが「誰かが決めた年齢制限」なのだと気づいたとき
私のその枠はポーンと音を立てて外れました。
叶うか叶わないかは誰かの意見ではなく、例の二人のようにやってみなければわかりません。
だから自分の中にある常識の枠で感じ、年齢にとらわれず一歩踏み出すことが大切なのです。
あなたは今 何歳ですか?
そして、あなたには夢はありますか?
おわり
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…で、投稿しようと思ったら😆
本日の中日新聞にこんな記事がっ❗️❗️
2017年をシンクロで締めくくれる幸せ❤️
やっぱりわたしは運がいい\(^o^)/💕
みなさま、 良いお年をお迎えくださいませ🎉
わたしは今日もまた一歩
夢に近づいた❣️
あなたの夢もきっと近づいている❗️
ありがとうございます🍀