【君の名は?】
しっぱいした~(゚д゚)!
あぁ、名前だけでもダメなんですね(;^ω^)
歌って踊れるオトナ女子
泣き虫Janeです(^o^)/💕
Janeさん・・・失敗しました~💧
先日、ちょっと急いでお手紙出したんです。
割と重要な内容のものを封書でね。
みなさん
郵便(封書・はがき)を出すとき
自分のことちゃんと書いてますか❓
わたしは、『どこ』の『だれそれ』です。
って。
これ、めちゃくちゃ重要だってことが
今回の失敗でよくわかりました。
ま、自分の住所・氏名を書くなんて当たり前な話。
なのですが、省略しちゃうことありません❓
省略しても、確実に相手に届く場合はいいんです。
宛先が書かれた返信用の封筒があって
それを送ればOK!みたいな場合とかね。
でね、今回のJaneさんの失敗というのは・・・
住所・氏名を省略したのではなくて
料金不足!!(笑)
重要な内容のものを送っておきながら
届いてほしいものが、自宅に戻ってきてしまいました。
ひょえ~~~~~~( ̄◇ ̄;)💧
でもね、
ちゃんと住所・氏名を書いていたから
戻ってきてくれたんですけど・・・
もちろん、すぐに追加分の切手を貼って
再投函したのですが・・・
『ん???ちょっと待って❗️』
とても気になることがありました。
『もしかして、この大事な手紙
実は一度相手に届いていて、受取拒否で戻ってきたのでは❓』
ちょっと、ググってみました(笑)
これが100%正解かどうかは保証しませんが(;^ω^)
まず、基本の状態を下記とします・・・
①サイズ・重さなど郵便料金をしっかり確認する
②差出人(自分)の住所名前を必ず書く
③地元の(家の近くの)郵便ポストに投函する
では、
料金不足の時どうなるか?
例1 地元郵便局で料金不足がわかった時は
⇒ 消印を押されず再投函できるよう差出人に戻される
例2 地元郵便局で料金不足に気づかず、配達先の管轄まで行ってしまったら
⇒ 配達されてしまい、受取人が不足分を支払う
または、受け取り拒否されてしまう
料金不足+住所・氏名がなかったら?
例3 差出人に戻される事なく配達されてしまい、
受取人が不足分を支払う。
または、受け取り拒否されてしまう
料金不足+職場近くのポストに投函したりした場合は?
(差出人の郵便管轄地域と違う場合)
例4 差出人に戻される事なく配達されてしまい、
受取人が不足分を支払う
または、受け取り拒否されてしまう
と、まぁ配達されてしまう確率が高いんですね❗️❗️
びっくりです Σ(゚д゚lll)💦
今回のJaneさんは
①の料金の確認が甘かった・・・_| ̄|○
いけません!いけません!
とはいえ
今回配達されずに戻ってきたってことは(例1)
ある意味 奇跡的だったってこと❓
ホント、Janeさんはツイてます❤️
【 ☆ まとめ ☆ 】
①サイズ・重さなど郵便料金をしっかり確認する
のは当たり前
②差出人(自分)の住所名前を必ず書く
のも当たり前(笑)
③地元の(家の近くの郵便ポスト)に投函する
自宅近くに投函するのがよい❗️
ということがわかりました\(^o^)/
ただし、例2のケースもあるので過信しないことです(笑)
っていうかさ、
郵便料金さえ間違えなければ
こんなことにはならなかったわけで・・・💧
指差呼称すればよかったかな❓
『郵便料金ヨシ!』
『住所・氏名ヨシ!』
何事も落ち着いて行動しましょう❣️
大反省のJaneさんなのでした~💦💦
わたしは今日もまた一歩
夢に近づいた❣️
あなたの夢もきっと近づいている❗️
ありがとうございます🍀